水曜朝は恒例の富山駅南口からの街宣です。

私、#西尾まさえい 立憲民主党富山県連代表(党富山県第1区総支部長)と#こしかわ康晴 党富山県第2区総支部長 そして、#山としひろ 党副代表(青年委員長)や富山市の自治体議員、ボランティアの方々と、この中秋の名月から明けた爽やかな秋空のような風通しのよい政治を…などお訴えかけいたしました。

立憲民主党ではアベノミクスの検証や #政権取ったらこれをやる …など、自民党総裁選メディア露出に少しでも対抗しようと…戦前のポピュリズム政治を彷彿とさせる時代状況ですが、決して“歴史の時計の針は後戻りさせない”…疾風に勁草を知る思い、そしてまた、この1年半、コロナ禍にあっても、五輪最優先で逆算したかのような小出し小出し、後手後手の弥縫策に振り回された庶民の怒り、恨み骨髄…本日の全国紙広告が絞り出すように訴えている国民の深い沈澱した感情を政権交代に何としても昇華させたい、とこれからも精進し続けます。

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