パラダイムシフトを優先

みどりの日…貴重な三連休祝日の真ん中、しかもGW前半にはなかなかなかった好天…街宣も…と考えましたが、やはり3度目の緊急事態宣言がもう“コロナ疲れ”の中で有名無実化している世相…しかし確実に疲弊しておられるエッセンシャルワークの方々や飲食業、文化関係者が参加なさる次のライブ視聴をとにかく優先致しました。

『飲食業は悪者』と嘆く業者の方に、枝野代表は意図的に補償を絞る意味で第3波ではその様に世論誘導を図ったフシがあり、第4波では「人流を止める」となし崩し的な泥縄対応をしている政権のあり方を批判、次に演劇関係者の方が『文化は不要不急』とされていることに涙ぐみながら、もう時間は残されていないことを切々と…憲法25条の『健康で文化的な』生活規定に一縷の望みを託しながら…

…時間はありません、withコロナからzeroコロナへ…政策のパラダイムシフトを早急に…とあらためて痛感しています…

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